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大坂なおみ凱旋試合 圧勝 「なおみちゃん」と呼んで【東レPPO】

9/20(木) 11:10配信

TENNIS.JP

9月19日 東レ・パンパシフィック・オープン

USオープン女王の大坂なおみ(日清食品)が、凱旋試合で2014年オーストラリアン・オープン準優勝のドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-2、6-1で破り8強入りした。
ダブルス1回戦で加藤未唯(ザイマックス)/二宮真琴(橋本総業)組は小堀桃子(橋本総業)/清水綾乃(Club MASA)組を6-4、6-3で破り8強になった。奈良くるみ(安藤証券)/尾崎里紗(江崎グリコ)組と青山修子(近藤乳業)組は敗退した。

大坂なおみの失ったゲーム数はたったの3。第2セットは、第2ゲームから6ゲーム連取し、わずか59分で勝利した。サーシャ・コーチの出番は必要なしの完璧勝利だった。

8強になった大坂は21日(金)の準々決勝で、第8シード、25位のストリコバ(チェコ)対コンタベイト(27位、エストニア)の勝者と対戦する。過去の対戦成績はストリコバとは1勝1敗、コンタベイトとは3勝0敗。

大坂なおみインタビュー

オンコートインタビューでは
「コンバンワ。見に来てくれて、ありがとう。応援ありがとう。彼女はとても良い選手なので難しかったが、勝つことができとてもうれしい」

安井まみこインタビュアーに、ナオミ、なおみちゃん、どちらで呼ばれたい?と聞かれると
「なおみちゃんが良い」

会場からはUSオープン優勝を祝う拍手が鳴り止まなかった。
「ちょっと恥ずかしい」となおみスマイルを見せる。

試合については
「(日本での)最初の試合、特別な試合だと思っていた。いい形で終えられて良かった」

「(ファンの声援は)プレッシャーとは感じなかった。むしろエキサイティング。そんなサポートに感謝している」

「(今日のできは)80%ぐらい、自分の上の限界がどこにあるのかが分かってないから、今日は100%だとは言えない」

「試合はサーブも良く、サーブが危ない場面で助けてくれた。高いレベルのテニスができた」

「(全米オープンでの優勝は)自分の助けになってくれている。インディアンウェルズでの優勝が『全米オープン』での気持ちの準備をさせてくれた」

「全米のあと、東京で東レPPOがあるというのも助けになっている。ここでしっかり戦おうと、良い形で集中できている。頑張りたい」

「日本に行ったら原宿に行ったり、ジェットコースターに乗ったりしたいと思っていが、そんな時間が無くて寂しい。。。カツ丼、とんかつ、は試合中(はダイエットしなくてはいけない)なので、終わってからにしたい」


敗れたチブルコバ(スロバキア)は
「USオープンでの大きな勝利で自信も深まっているのを感じた。(2年前のこの東レPPOでも対戦し、今回と同じスコアで負けたが)その時はもっとミスが多かった。今日のプレーは女王にふさわしい」と大坂の成長を認めた。

最終更新:9/20(木) 17:14
TENNIS.JP

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