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全国で7割以上の人が「最悪のドライブ」を経験 「ハンドルを握ると性格が変わる」のはどこの人?

9/20(木) 7:30配信

くるまのニュース

全国の7割以上の人がテンションさがる『ネガドライブ』を経験

 パナソニック株式会社は、月に1度以上自動車を運転する20代から60代の全国の男女2350名を対象に「運転や交通違反に関する47都道府県意識調査」を実施しました。

「運転や交通違反に関する意識調査(パナソニック調べ)」の詳細を画像で見る(7枚)

 今回の調査では『最悪のドライブだ、とテンションが下がった経験があるか』などのアンケートを実施。テンションが下がる『ネガドライブ』を経験したことがある人は全国で7割以上(71.7%)いることが判明しました。
 
 その理由として、1位「渋滞に巻き込まれた」(38.5%)、2位「ことごとく信号に引っかかった」(28.1%)と続き、3位の「交通違反で罰金を払った」(25.4%)では4人に1人が経験ありと回答しています。
 
 また、交通違反についての調査では、『意図せず交通違反を犯して罰金を払ったことがあるか』という問いに、「ある」と答えた人は半数以上(54.6%)となり、気づかぬうちに犯してしまったうっかり違反が多いことがうかがえます。

 気づかぬうちに犯してしまったうっかり違反としては、1位が「スピード違反」(58.6%)、2位が「一時停止違反」(31.5%)と続いていますが、そのシチュエーションの割合は「慣れない道だった」が約4割で1位(39.9%)、続いて「標識が見えなかった」が2位(25.3%) となり、自分の集中力だけでは防ぎきれない原因があるようです。

ゴールド免許保有率8割超え! ナンバー1は茨城県

 運転や交通違反に関する意識調査を県別データでみたところ、まず 『“ハンドルを握ると性格が変わる”と言われたことがあるか』との質問に、長崎県・鹿児島県・沖縄県が30.0%で、同率1位となっています。
 
 3県ともに、自分の性格は「真面目」と半数以上の人が答えているという結果も出ていますが、運転中は気づかないうちに変わってしまうのかもしれません。
 
 さらに『安全運転について』の自己採点では、鹿児島県が全国平均(72.0点/100点満点)から5点下げて66.5点とワースト2位に。
 
『自身の運転時の交通標識の確認状況』について「絶対に確認する」と回答する人が沖縄県で最も少なく、47都道府県最下位となっています。

 反対に、『安全運転について』の自己採点が全国平均(72.0点)よりも高い県が関東地方に多いという結果になっており、関東地方の中では、唯一平均より0.4点下げた茨城県が、ゴールド免許の保有率1位(84.0%)ということも明らかになりました。

 冒頭で『ネガドライブ』を経験したことがある人は全国で7割以上いるとの調査結果が出ていましたが、同時にそのくらい運転時にストレスを感じている人がいるということでしょう。そのストレスがイライラとなり「あおり運転」などの無謀運転を引き起こす原因になるのかもしれません。
 
※アンケート調査はパナソニック株式会社が2018年8月10日から13日の3日間で実施した結果です。

くるまのニュース編集部

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