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広島・東城でソバの花が見頃 畑一面真っ白、秋の訪れ

9/20(木) 19:45配信

山陽新聞デジタル

 広島県庄原市東城町地区でソバの花が見頃となった。畑一面を小雪が降り注いだように白く染め、山あいのまちに秋の訪れを告げている。

 標高550メートルにある農事組合法人「岩神さん」の畑(東城町加谷、約1ヘクタール)では8月下旬から開花が進み、今がピーク。見頃は今月末までという。代表の古家初巳さん(66)は「今年は大雨の影響もなく、たくさんの花が咲いた。出来が楽しみ」と話した。

 収穫は10月下旬で、10日~2週間ほど乾燥させた後、JA庄原に出荷するという。

 市東城支所などによると同地区では、1990年代後半ごろから水稲の転作作物としてソバの栽培が盛んになり、現在60戸が計約20ヘクタールで栽培している。