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子どもたちと巨大迷路づくり 宇部の彫刻展の一環

9/20(木) 13:48配信

宇部日報

千葉の芸術家が市内で出張ワークショップ

 山口県宇部市第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の新設部門「アーティスト・イン・レジデンス」で宇部市北部地域に滞在し、作品制作をしている現代美術家・豊福亮さん(千葉県)による出張ワークショップが、市内各地で開かれている。19日には琴芝小であり、子どもたちが豊福さんと一緒にペンキ落書きを楽しんだ。豊福さんが制作中の「UBEラビリンス」は、廃材、木材などを利用して作る16メートル四方の巨大迷路。この日は同小の児童40人が、迷路の壁となる縦180センチ、横90センチの合板12枚に、自由にペイントを施した。はけを使い、自作のキャラクターや模様、文字などを、色とりどりに落書き。「個性的な絵でカラフルに彩られ、楽しい作品になる予感。多くの人に見に来てもらえたら」と豊福さん。28日までに合板約200枚をペイントし、10月中旬ごろに迷路に仕上げてアクトビレッジおのに設置する。

最終更新:9/20(木) 13:48
宇部日報

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