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乳がんになりやすい人の特徴は? 24日に八潮で「乳がん講演会」 高濃度乳腺や自己検査法など説明

9/20(木) 10:31配信

埼玉新聞

 埼玉県八潮市鶴ケ曽根のやしお生涯楽習館で24日、「生活習慣病予防講座乳がん講演会」が開催される。講演会では、八潮中央総合病院外科で日本乳がん学会認定医の本間恵医師を講師に招き「今、知っておきたい乳がんのお話」をテーマに講演が行われる。

 同市健康増進課によると、乳がんは女性がかかるがんで最も多く、日本人女性の11人に1人がかかるとされている。特に40~50代の罹患(りかん)率が多くなっているが、早期発見で治療を受ければ95パーセントが治ると言われている。大切な命を守るため、乳がんについて詳しく知り、自分の体に興味を持ってもらおうと企画した。

 講演では乳がんの罹患率と死亡率、乳がんになりやすい人の特徴、高濃度乳腺などについて説明。乳がん検診や自己検査法について、もし乳がんと診断された時のための知識なども解説する。乳がんの症状であるくぼみやしこりを見て触れる体験コーナーや、受講者には自己検査用のグローブのプレゼントもある。

 開催時間は午後1時半から同3時半。定員100人(先着)、参加無料。八潮市在住、在勤者が対象。申し込みは八潮市立保健センター窓口、または電話で。インターネットでの電子申請でも申し込みできる。

 問い合わせは同市立保健センター(電話048・995・3381)。

最終更新:9/20(木) 10:31
埼玉新聞