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小泉進次郎氏「非常に学びのある総裁選だった」「真のノーサイドを進めていきたい」

9/20(木) 16:36配信

AbemaTIMES

 20日に投開票が行われ、安倍総理の3選が決まった自民党総裁選について、小泉進次郎筆頭副幹事長が取材に応じた。

 石破氏に1票を投じたことを明かした小泉氏は、「日本のこれからの発展は人と違うということを強みに変えられるか、そういったことが大事。自民党も違う意見を押さえつけるのではなくて、違う声を強みに変えていかなければならないという思いから判断した」とコメント。

 以前、投票先を明示しないことを示唆していた点については、「いろんな情報戦があった。総裁選というのは政治の世界での戦、私は武器を持たない戦争だと思っている。その過程の中で日々変わるもの」とし、「自分が生き抜いていけるのか、非常に学びのある総裁選だった」と振り返った。

 そして、“3選”の安倍総理に望むこととして、「『新しい国づくりをしたい』というあいさつにあったように、人と同じではなくて違うことが強みになるんだという社会をつくっていただきたいし、『ノーサイド』という言葉にあったとおり“真のノーサイド”という形で1歩前に進めていきたい。日本でノーサイドとか一致団結というと、何も言わない、意見を言わないことだと勘違いされるが、意見をぶつけ合って最後決まったことは『それでいこう』というのが本来の自民党のノーサイドだと思う。そうなっていくことを期待しているし、安倍総理には最後の総裁任期を、腹の底からやりたいことを完全燃焼していただきたい。党内で違う声があってもそれを強みに変えていただきたい」と述べた。

 また、石破氏支持を表明したタイミングについては、「仮に早く表明していたとしたら、私が望む形にはならなかったと思う。表明しなかったからこそ2人の論争に注目が集まったのではないか。私はバッターボックスに立っていませんから、ベンチを映すのはおかしい。戦った2人の議論を多くの国民に観ていただきたいというのは変なことか」と自身の考えを示した。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

最終更新:9/20(木) 18:55
AbemaTIMES

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