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ソフトB工藤監督「ベンチもしっかり」 甲斐に6回代打、控える捕手は1人だけ

9/20(木) 23:23配信

西日本スポーツ

 ◆日本ハム7-9ソフトバンク(20日・札幌ドーム)

 ソフトバンク・工藤監督が一挙5得点で一時逆転に成功した6回の選手起用を振り返った。

【写真】OB戦で最速134キロをたたき出した工藤監督のフォーム

 初回に先発・武田が4失点。4回に2点差に迫ったが、その直後に2点を奪われ再び4点差となった。迎えた6回、1死からの5連打などで5点を奪う猛攻を見せ試合をひっくり返した。

 この回、1点差に迫りなお1死二、三塁で捕手・甲斐の代打に川島が送られた。19日に栗原の出場選手登録を抹消して捕手は2人になっていたが、工藤監督は「あそこは逆転するしかないところ。何とか士気が上がっている中で、ベンチもしっかり応えてあげないといけなかった」と中盤ながら控え捕手がいなくなることを承知で送り出したことを説明した。

 続けて「甲斐君には申し訳なかったが、あそこは思い切っていかせてもらった。満塁などでスクイズなどができる状態になれば彼にそういう作戦もと考えていた」と明かし、川島の投ゴロの間に三塁走者が生還して6-6の同点とした。

 直後の守備から高谷がマスクをかぶり、一時同点とされながらも8回に中村晃が勝ち越し打。9回も追加点を挙げ、最後は守護神・森が30セーブ目を挙げてチームは3連勝を飾った。

西日本スポーツ

最終更新:9/20(木) 23:23
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