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自民党・安倍総裁 3選へ 小泉 進次郎氏は石破支持

9/20(木) 13:55配信

ホウドウキョク

自民党総裁選挙は、20日午後、国会議員による投票が行われ、安倍首相が3選を果たす見通し。

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これを受け安倍首相は、10月1日にも、党役員人事、内閣改造を行う意向を固めた。

午後2時すぎには、新しい総裁が誕生する見通し。

安倍首相の「勝ち方」が問われる一方で、内閣改造の日程や陣容の話が早くも出始めている。

安倍首相は「(総裁選の投開票日を迎えた気持ちは?)選挙ですから、最後まで全力を尽くして、あとは静かに結果を待ちたいと思います」と述べた。

自民・石破元幹事長は「いかにして、国民に対して、正面から誠実に正直に申し上げるか」、「やるべきことは全てやった」と述べた。

総裁選挙は、議員票405票と党員票405票のあわせて810票をめぐって争われるが、議員票の8割以上にあたる340票程度を固めた安倍首相が、3選を果たすのは確実な情勢。

安倍陣営としては、党員票でも6割以上を獲得し、今後の求心力維持につなげたい考え。

一方の石破氏は、議員票で60票前後と伸び悩んでいるが、党員票で4割以上の票を獲得し、あわせて最低でも200票を超えることで、存在感を保ちたいところ。

こうした中、総裁選での態度を表明していなかった小泉 進次郎議員が、「党内でいろんな議論ができる環境が必要だ」として、石破氏に投票する意向を固めたことがわかった。

安倍首相の3選が確実となると、今後の焦点は内閣改造などの人事ということになるのか。

安倍首相は来週、訪米し、国連総会に出席するが、帰国後に党役員人事や内閣改造を行う方針。

安倍首相は、30日に沖縄県知事選挙があることなどをふまえ、10月1日か2日に、党役員人事と内閣改造を行う意向を固めた。

閣僚では、政権の屋台骨である麻生財務相と菅官房長官を留任させる方針で、二階幹事長についても、留任させる方向で調整が進められている。

最終更新:9/20(木) 13:55
ホウドウキョク

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