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MotoGP:ロッシ、アラゴンは「得意なコースではないがベストをつくしたい」

9/20(木) 19:20配信

オートスポーツweb

 MotoGP第14戦アラゴンGPを前に、モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが意気込みを語った。

■バレンティーノ・ロッシ(MotoGPクラスランキング3位)
 ホームレースのサンマリノGPで7位に終わり、ランキング3位に後退してしまったロッシ。アラゴンでは2013年、2015年、2016年に3位入賞を果たしているが、優勝経験のないコース。

 昨年はケガからの復帰レースとなったが、予選3番手を獲得して周囲を驚かせた。チャンピオンシップに止まるためにもロッシにとって重要なレースとなる。

「アラゴンは僕にとって得意なコースではないが、できる限りのことは全て行い、いつものようにベストをつくしたい。アラゴンでは数週間前にテストを行った」

「今週末にパフォーマンスを改善するために使えるデータは全て使うつもりだ。表彰台をめざして戦いたい。表彰台に立つためには、初日からうまく仕事を進めることが重要となるだろう」

■マーベリック・ビニャーレス(MotoGPクラスランキング5位)
 今年は波のあるレースが続いているビニャーレス。サマーブレイク明けのチェコGPで初のノーポイントレースを喫し、優勝経験のあるイギリスGP決勝が中止となるなど、やや運にも恵まれていない。

 ドゥカティ勢が好調なこともあり、ランキングも5位まで後退してしまった。アラゴンではMoto2時代の2014年に優勝を経験。MotoGPクラスでは、2015年に11位、2016年と2017年は表彰台まであと一歩の4位に入賞した経験を持つ。得意とするアラゴン、ホームレースでの活躍に期待がかかる。

「アラゴンでレースができるのはとてもうれしい。スペイン人ライダーにとって、この雰囲気とファンのためにも、ホームレースは特別な一戦だ」

「アラゴンは得意なコースのひとつなので、YZR-M1でよいパフォーマンスを出すことができると思うし、速く走ることができると考える。集中して改善を継続し、マシンの最適なセットアップをすることがとても重要だ」

「昨年のアラゴンではタイヤに問題があり、表彰台まであと一歩だったが、難しいレースだった。今年は表彰台に立つために働きたい。数週間前にここではテストを行っているので楽観的だ。いいレースができると思う」


[オートスポーツweb ]