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車の落下物に注意・山形自動車道で違反車両の取り締まり

9/21(金) 21:13配信

さくらんぼテレビ

高速道路での落下物による事故を防ごうと、山形自動車道寒河江サービスエリアで、重量オーバーなどの違反車両の取り締まりが行われた。

取り締まりは去年10月、中国自動車道を走行中の軽乗用車が、道路上にあったトラックのタイヤに衝突し、親子2人が死亡した事故を受けて行われた。

対象となったのはトラックで、県警の高速交通隊やネクスコ東日本の担当者が、タイヤのボルトに緩みがないかや荷物が規定の量を超えていないかなどを点検、指導した。21日の2時間の取り締まりでは違反車両はなかった。

今年に入ってから8月まで、県内の高速道路での落下物は246件確認され、1日1件のペースとなっている。車から落下しやすいのは、布製の物やプラスチック、次いで自動車の部品類となっていて、ネクスコ東日本は、積載物をロープでしっかり固定し、運転前の点検もしっかり行ってほしいと呼びかけていた。

(ネクスコ東日本・柳沢正彦課長)
「走行前には荷台の荷物をシートで覆って、ロープで固定し落下しないよう十分注意してほしい」

ネクスコ東日本は高速道路で落下物を見た場合は、「#9910」まで連絡してほしいとしている。

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