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「力士全員が国民栄誉賞に値する」元なでしこ・丸山桂里奈、国技を継承する力士を「心から尊敬します」

9/21(金) 11:38配信

AbemaTIMES

 2011年にドイツで行われたサッカー女子W杯で優勝。“なでしこジャパン”旋風を巻き起こして団体では初となる国民栄誉賞を受賞したタレントの丸山桂里奈が20日、両国国技館で行われた大相撲秋場所十二日目を観戦。インタビューにも応じた。

 AbemaTVの相撲中継のゲストとして登場した丸山は、この日が三度目となった出演に関して「相撲好きの両親がとても喜んでいます。お相撲さんと関わり合えること自体が凄いこと」と嬉しそうな表情で切り出すと、大相撲という伝統文化、さらにそれを受け継ぐ力士について、次のように独特な言い回しで敬意を表した。

 「大相撲は国技。言わば力士は、国を代表する選手。私の感覚では、オリンピックやワールドカップが2カ月に1度、日本の各地で行われているようなものです。サッカーも野球も世界的な人気はありますが、日本の国技ではありませんからね」

 こうなると、“丸山節”は止まらない。

 「私もチームとして2011年に国民栄誉賞を受賞していますけど、個人的には、力士全員に国民栄誉賞をあげたいくらいですよ」

 いつもの“爆弾発言”と思いきや、その理由は意外にも客観的で、かつ的を射ていた。

 「国技と言っても、それを受け継ぐ人が居なければ、維持・存続できなくなってしまう。力士はもちろん、親方衆だって、伝統文化を受け継ぐために日頃からご苦労、ご尽力されているわけですからね。海外の人から見て、日本と相撲がイコールになるくらい、大相撲は日本を代表する文化の一つ。それくらいの価値はあると思います」

 ちなみに、内閣総理大臣表彰の一つにあたる国民栄誉賞は、福田赳夫内閣時代の1977年に定められた国民栄誉賞表彰規定に基づいている。角界からは1989年9月に“ウルフ”の愛称でファンに愛された第58代横綱・千代の富士(本名・秋元貢、享年61)が、2013年2月には32回の優勝を誇る第48代横綱・大鵬(本名・納谷幸喜、享年72)が受賞している。

最終更新:9/21(金) 11:38
AbemaTIMES

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