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俳優・竜星涼の友情観「普通の感覚は大切」 キスシーンを同級生に見られ赤面

2018/9/21(金) 17:30配信

AbemaTIMES

 テレビ朝日のバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』で紹介された人気エピソードが『激アツ!! ヤンキーサッカー部』としてドラマ化される。ベースになるのは「サッカー経験ゼロのヤンキー高校生を集めてサッカー部を作り強豪チームにする」という、元日本代表FW岡野雅行の“激レア体験”だ。

 「ジョホールバルの歓喜」をはじめ、数々の伝説的なエピソードを持ち、「野人」と呼ばれ続ける岡野。そんな岡野を演じるのが、人気若手俳優・竜星涼だ。スーパー戦隊シリーズの第37作目『獣電戦隊キョウリュウジャー』の桐生ダイゴ/キョウリュウレッド(声)役でテレビドラマ初主演を飾り、その後もNHK連続テレビ小説『ひよっこ』やドラマ『アンナチュラル』などに出演。ドラマ、映画、テレビCMなど多方面で活躍している。

 高校生でスカウトされ、芸能界に足を踏み入れた竜星。サッカー少年だった竜星がどのように、役者という道に入っていったのか。自身の“激レア体験”まで赤裸々に語ってもらった。

――ドラマ『激アツ!! ヤンキーサッカー部』は『激レアさんを連れてきた。』というバラエティ番組で紹介された岡野さんのお話がベースになっています。

竜星:『激レアさんを連れてきた。』は、嘘のような本当の話というか、どのエピソードもすごくドラマチックですよね。番組には、過去にもゲスト出演させていただいたことがあったんです。オードリー・若林さん、弘中さんと今度はドラマで共演できて、バラエティ番組とはまた違う面白さがありました。

――“野人”岡野さんのお話は特にドラマチックですが、岡野さん役のオファーを受けてどう思いましたか?

竜星:まさか僕が岡野雅行さん役を演じるなんて、最初はびっくりでした。でも、脚本を見て、演じるときは実在の人物であるということを意識しすぎないように気をつけようと思ったんです。みなさんが知っている岡野さんの姿って、プロサッカー選手になってからの岡野さんですよね。演じるのは岡野さんの高校時代なので、鈴木おさむさんからいただいた脚本を活かしながら、忠実に表現しようって決めたんです。

――竜星さんは以前からサッカーをやられていたそうですね。

竜星:サッカーは、小学校から中学校までずっとやっていました。岡野さんの存在も以前からもちろん知っていました。

――経験者ということで、ボールの扱い方も慣れているような印象でした。

竜星:ありがとうございます。今では、ボールに触れることもほとんどなくなっていたので、サッカーは久しぶりでした。僕なんかより周りのみんなが本当に上手かったので、挫折してしまったんです。僕がサッカーをやっていたとき、女の子も一緒だったのですが、当時はその女の子に負けてショックで(笑)。その子は岩渕真奈さんという女の子で、今「なでしこジャパン」のメンバーになっています。

――ええっ! すごいですね。

竜星:相当レベルが高い環境だったと思います。でも、僕はみんなで楽しくサッカーやっているくらいが一番好きだなって気づいてしまって。今回のドラマの撮影でも、本当に楽しみながら、真っ黒に日焼けして、役者陣で「こんなに焼けた!」って言いながらサッカーができて。本当に楽しかったです。
こんなに同世代の役者が集まってドラマをやることってなかなかないので、僕も気持ちが若くなって青春を謳歌できた気がします。撮影で長野に行ったときも、夜は僕の部屋にみんなが来て、そこで雑魚寝したり。「なんでみんな集まるんだよ!(笑)」とか言いながら。

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最終更新:2018/9/21(金) 17:30
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