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“ロヂャース”展開する北辰商事、新業態の「マイカイマート」を上尾でオープン 客層では子育て世代に人気

9/22(土) 10:33配信

埼玉新聞

 総合ディスカウントストア「ロヂャース」などを展開する北辰商事(本社・埼玉県さいたま市桜区)は、上尾市内に新業態となる小型店舗の「マイカイマート上尾店」(上尾市小泉)をオープンした。

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 13日にオープンした同店は従来の大型店舗とは異なり、敷地面積約千坪、売場面積約300坪の小型店。食料品や日用雑貨など幅広い商品を扱う。

 特に主力商品となるのが同社のプライベートブランド(PB)の「mykai(マイカイ)」。食料品や衣類など約6千アイテムのうち、約1500アイテムのPB商品が上尾店に取りそろえられている。

 太田順康社長は「小型店の出店は以前から模索していた。(今の時代は)欲しい商品をいかに短時間で買い物できるかという利便性が求められている。出店用地が比較的確保しやすいことと、収益性がある程度見込めると判断し小型店の出店に踏み切った」と経緯を述べた。

 新業態の店舗により客層にも変化が表れているという。「既存店ではシニア層の割合が大きかったが、同店では30~40代の子育て世代が足を運んでくれている。新規顧客の開拓にもつながるのでは」と期待を寄せる。

 太田社長は「これまで約2千坪の既存店(大型店)、約600~800坪の中型店、そして約300坪以下の小型店と、さまざまな業態で出店することができた。これからは商品開発も含めPB商品の比率も高めていきたい」と話している。

最終更新:9/22(土) 10:33
埼玉新聞

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