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バチカンと中国“歴史的和解” 国交樹立に発展も

9/23(日) 14:42配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

国交のないキリスト教カトリックの総本山・バチカンと中国が、長年対立していた中国での司教の任命問題で、暫定合意に達した。

国交樹立をめぐる協議にも、影響する可能性がある。

バチカンと1951年から断交状態の中国では、これまで、政府公認のキリスト教団体が、独自に司教を任命してきたが、バチカンの代表団と中国政府は22日、中国の司教をローマ法王が承認することなどで、暫定的に合意した。

今後の協議が、国交樹立にまで及ぶかが焦点となる。

バチカンは、ヨーロッパで唯一、台湾と外交関係がある国。

中国との国交樹立が、現実味を帯びてくると、中国政府が、バチカンに台湾との断交を求めるのは確実で、台湾当局は、声明で「バチカンから、台湾との外交関係には影響しないと説明を受けた」と強調している。

FNN

最終更新:9/23(日) 14:42
ホウドウキョク

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