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久保4戦連続フル出場のニュルンベルクが初白星!! 原口は今季初先発も前半のみで交代

9/23(日) 0:24配信

ゲキサカ

[9.22 ブンデスリーガ第4節 ニュルンベルク2-0ハノーファー]

 ブンデスリーガ第4節2日目が22日に開催され、FW久保裕也が所属するニュルンベルクとMF原口元気、FW浅野拓磨が所属するハノーファーが対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半31分と同32分に得点を記録したニュルンベルクが2-0の完封勝利を収め、今季初白星を獲得した。

 開幕3戦連続先発フル出場中の久保は、この試合でもスターティングメンバーに名を連ね、ダイヤモンド型の4-4-2のトップ下に入った。一方のハノーファーでは、ここまで先発出場のなかった原口が今季初先発の座をつかみ、4-4-2の左サイドハーフに配置され、3戦連続先発中だった浅野は今季初のベンチスタートとなった。

 ともに2分1敗で勝利のない両チームの対戦。前半25分にはFWフィルジル・ミシジャンのヘディングシュートのこぼれ球をFWミカエル・イシャクが押し込んでニュルンベルクが先制したと思われたが、ここでビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。その前にニュルンベルクの選手にオフサイドがあったことが認められ、ノーゴールの判定となった。

 前半28分には完全に抜け出したミシジャンを追走したDFミイコ・アルボルノズが倒すと、一度は流されたプレーとなったが、VARの介入によってファウルが認められてアルボルノズは一発退場。数的不利に陥ったハノーファーは同31分、FWボビー・ウッドに代えてMFユリアン・コルプをピッチへと送り込んだ。

 数的優位に立ったニュルンベルクが押し込む時間帯が続きながらも前半をスコアレスで折り返すと、ハノーファーは後半開始から原口に代えてMFマルビン・バカロジュを投入。同13分にはイシャクのラストパスからPA内に侵入した久保が相手1人をかわして好機を迎えるが、カバーに入ったDFケビン・ビマーにクリアされてフィニッシュまで持ち込めなかった。

 スコアレスで試合は進んだが、後半31分にニュルンベルクがついに先制に成功。CKからMFハンノ・ベーレンスが放ったヘディングシュートはポストを叩いたものの、こぼれ球を拾ったFWテアレス・クネルのシュート性のクロスがDFバルデマー・アントンのオウンゴールを誘ってスコアを1-0とする。

 さらに後半32分には久保の縦パスから左サイドを駆け上がったイシャクの丁寧なラストパスをクネルが蹴り込み、ニュルンベルクが2-0の完封勝利を収めた。久保は4試合連続フル出場を果たし、ベンチスタートとなった浅野に出場機会は訪れなかった。

最終更新:9/23(日) 0:24
ゲキサカ

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