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秋告げる黄やピンクの花 遊休地でコスモスまつり 香取

9/24(月) 12:17配信

千葉日報オンライン

 千葉県香取市津宮のJR鹿島線十二橋駅近くの遊休地で、「与田浦コスモスまつり」が開かれている。最大300万本のコスモスが観賞できる市の恒例イベントで、23日は市の観光大使「ミスあやめ」の撮影会が行われ、多くの人が来場してにぎわった。10月14日まで。

 コスモスは、NPO法人「香取市与田浦を考える会」が遊休地の有効活用策として栽培。14回目となった同まつりでは、ピンクや白のほか珍しい黄色の花も咲き誇り、秋の訪れを告げている。昨年は期間中約1万3千人が訪れた。

 同会によると、8月に発生した台風の影響でコスモスの半数以上が枯れてしまい、現在は120万本ほどが咲いている状況。このため再度種をまき、残りの180万本も来月上旬までには開花する見込みという。

 まつりの魅力は、高架線を走る電車をバックにコスモスが咲く絶景を楽しめるところ。電車の通過時間も場内に掲示されており、コスモスとのコラボレーション写真を撮影しようと訪れるカメラマンは多い。

 同会の古林久明理事長(72)は「年々来てくれる人が増えている。きれいなコスモス畑を見に来て」と呼び掛けている。

 午前9時~午後4時。入場無料。問い合わせは同会事務局(電話)090(2336)2285。