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迫る災害にこの1台 大幅改良の新型「アウトランダーPHEV」全車外部給電可能に!

9/24(月) 17:00配信

くるまのニュース

新たな「スポーツモード」で走りがよりアクティブに

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 2013年の発売以来、毎年進化を遂げてきた三菱自動車のフラッグシップモデル「アウトランダーPHEV」が、2019年モデルの発売を機に大幅改良されました。

災害にも強い「アウトランダーPHEV」の詳細を画像で見る(18枚)

 今回の大幅改良では、インテリアやエクステリアのデザインが一部変更されただけでなく、新設計の駆動用バッテリーと2.4リッターの新エンジンが搭載され、モーターやジェネレーターの出力を向上。プラグインハイブリッドEV(PHEV)システムの主要構成部品の約9割を改良し、大幅なアップデートを実現しています。

 また、ツインモーター4WDによる車両運動統合制御システム『S-AWC』(スーパーオールホイールコントロール)に、「スポーツ」と「スノー」という2つのドライブモードを新たに追加。車体剛性の向上やショックアブソーバーとステアリングギヤの改良による走行質感の改善など、多くのアップデートポイントがありました。

 まず、走り出して驚いたのはEVからエンジンに切り替わる瞬間がスムーズで、ほとんど分からないレベルの静粛性でした。街中を走っている上では、エンジンの存在をあまり感じることはありません。

 そして、運転中にほとんど気が付かなかったEVとエンジンの切り替わりを、視覚的に確認できるように、メーターパネル内のEV出力状態がわかるパワーメーターが一新されています。そのため、ドライバー自身がPHEVシステムをコントロールしやすくなったのも嬉しいところです。

 新型「アウトランダーPHEV」の『S-AWC』に追加設定された「スポーツモード」を使ってみると、「ノーマルモード」ではゆったりと感じた旋回性が一気にクイックになり、重心も低く感じるなど走行性と乗り心地が一変しました。

 SUVでありながらワインディングなどの走りも楽しめる、スポーティなフィーリングに変わるので、ドライバーの好みや気分に幅広く対応してくれます。そんな静粛性や走行性、そして利便性まで改良されたアウトランダーPHEVは、『家族がいるからSUVを選んだけど、ホントは走りが楽しみたい!』というファミリー層や、キャンプや車中泊を好むアクティブユーザーにもおすすめの1台です。

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