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台風24号、台湾に最も近づくのは28~29日 直接的な影響受ける可能性低く

9/25(火) 13:05配信

中央社フォーカス台湾

(台北 25日 中央社)中央気象局によると、強烈台風(台湾基準)台風24号は25日午前8時現在、フィリピンの東の海上にあって、北北西に向かってゆっくり進んでいる。今後は台湾東部の海域を北上する予想で、台湾に直接的な影響を与える可能性は低いとみられている。だが、28日から29日にかけて台湾に最も接近し、台風周辺の湿った空気が流れ込む影響で、北部や北東部では局地的に大雨になる恐れがある。

中心気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は53メートル。

気象局は、今後の進路は変わる可能性があるため、最新の台風情報に注意を払うよう呼び掛けている。

25日の台湾各地は北東の風の影響で桃園以北と東部・宜蘭では局地的に一時雨となる見込み。中部や南部は晴れるが、午後は所によって雷を伴う雨が降る恐れがある。予想最高気温は北部29~31度、中部32~33度、南部32~34度、東部30~31度。

(陳葦庭/編集:名切千絵)