ここから本文です

昨季の躍進から一転、ローマ指揮官が解任危機?後任候補にソウザやモンテッラと伊紙

9/25(火) 14:33配信

GOAL

1カ月にわたり勝利から遠のいているローマの指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコが解任の危機にあると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が24日、報じている。

ディ・フランチェスコは昨年6月、ローマ監督に就任。昨シーズンはリーグ戦で3位につけたほか、チャンピオンズリーグ(CL)では、準々決勝でバルセロナを退けて準決勝へと進出するなど躍進した。だが今シーズンは開幕戦のトリノ戦に勝利して以降、勝利から見放されており、これまで5試合を終えて1勝2敗2分でわずか5ポイントにとどまっている。ローマは今後、リーグ戦においてフロジノーネ戦およびラツィオとのローマダービーに挑むほか、CLではヴィクトリア・プルゼニ戦が予定されているが、指揮官にとって進退をかけた正念場となりそうだ。

ローマのジェームズ・パロッタ会長は、ボローニャ戦(0-2)での敗北に不快感をあらわにしており、チームは現在、緊急合宿を行っている。パロッタ会長は2016年1月、当時の指揮官リュディ・ガルシアを解任する3日前にも、チームの成績に対し、不満を示す発言をしており、ディ・フランチェスコの去就も危ぶまれている。

イタリア紙は後任候補として、元チェルシーのアントニオ・コンテを筆頭に挙げているが実現の可能性は低く、現実的な路線としては、天津権健で指揮を執るパウロ・ソウザ、もしくは元パリ・サンジェルマン指揮官のローラン・ブランや2011年にローマで暫定監督を務めたヴィンチェンツォ・モンテッラを挙げている。今後の動向は注目されるところだ。

GOAL

最終更新:9/25(火) 14:34
GOAL

Yahoo!ニュースからのお知らせ