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韓米FTA 「安保・通商協力を念頭に改定進めた」=韓国高官

9/25(火) 11:09配信

聯合ニュース

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領は24日午後(日本時間25日未明)、ニューヨークで会談し、韓米自由貿易協定(FTA)改定協定文に署名した。交渉を率いた韓国産業通商資源部の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長(次官級)は署名式出席後に記者懇談会を開き、「南北関係と朝米(米朝)関係に変化が予想されるなか、両国が安全保障と通商の両方で安定的かつ緊密に協力することが望ましいとの考えでFTAの改定を進めた」と説明した。

 改定案には、韓国製ピックアップトラックに課す関税の撤廃期限を現行の2021年から41年に20年延長することや、投資家と国家の紛争解決(ISDS)での重複提訴を防止する内容などが盛り込まれた。

 金氏は、世界の主要国が米国との通商紛争に見舞われている中、トランプ政権で一番先に締結されたのが韓米FTA改定交渉だったことは意味があると評価。また、改定の国内手続きを19年1月までに完了することで合意したとし、10月のうちに批准同意案を国会に提出すると伝えた。

 この先は、米国が検討する通商拡大法232条に基づく自動車への高関税賦課で、韓国が適用を受けないよう集中的に働き掛けていくと説明した。

最終更新:9/25(火) 11:12
聯合ニュース

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