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ウィルソン・オーディオの新製品「ALEXX」「ALEXIA2」「SASHA DAW」が3モデル揃って、ステラから発売! 「ALEXIA2」は、ペアで税別¥10,200,000

9/25(火) 18:57配信

Stereo Sound ONLINE

 株式会社ステラは、24日午後に同社が今秋から取り扱いを始めるWILSON AUDIO(ウィルソン・オーディオ)の新製品発表会を開催した。

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 今回発表されたのは「ALEXX」「ALEXIA2」「SASHA DAW」の3モデルで、それぞれの価格は以下の通りとなる(価格はすべてペア、税別)。

 ALEXIA2は、1989年に発売された「WATT/Puppy」「System5」等の系統を受け継いだ同社ミドルクラスに当たる製品で、ALEXXはより大型の「WAMM」につながるモデル、SASHA DAWは「SASHA」の後継機となる。なおSASHA DAWの「DAW」はブランド創始者のデビッド・ウィルソン氏の名前に由来しているそうだ。

 発表会には、米国本社からピーター・マクグラフ氏とトレント・ワークマン氏が来日し、ウィルソン・オーディオと新製品群について解説をしてくれた。

 今回はALEXIA2を使って音のデモンストレーションが行なわれたが、そのALEXIA2は、比較的少ない接地面積でも高いパフォーマンスを得たいという人に向けて設計されているという。そのためインピーダンスも4Ωと、使いやすく設計されている。

 ユニット構成は1インチ・ドーム型トゥイーターと7インチミッドレンジ、8インチと10インチのダブルウーファーで、いずれも同社で採用実績のあるユニットが使われている模様だ。エンクロージャーは3つに分かれており、トゥイーターが密閉型、ミッドレンジは背圧を逃がすスリットを設けたリアベント型、ふたつのウーファーはバスレフ型になっている。

 なおトレント氏によると、トゥイーターにベリリウムなどの新素材を採用しないのかという質問もあるそうだが、音を検証した結果シルクドーム型が一番いいという結論に達したという。シルクドーム型は下側の周波数の伸びがいいので、ミッドレンジユニットとも自然につながる点もメリットだそうだ。

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最終更新:9/25(火) 18:57
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