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作曲家・平尾昌晃氏の“遺産60億円”相続トラブル 次男・亜希矢さんと三男・勇気さんが生出演!

9/25(火) 20:44配信

FNN PRIME

去年7月に死去した昭和のヒットメーカー、作曲家の平尾昌晃さん(享年79)の遺産をめぐるトラブルについて、三男で歌手の平尾勇気さん(37)が25日、記者会見を開いた。

【画像】「家族会議は何度も…」平尾さんの次男と三男が反論

平尾勇気さん:
我慢の限界に達しました。
この記者会見はもし無駄であっても、これから相続に直面する皆様に相続の危険性を知ってもらい、天国の父のためにも、そして何より父の血を受け継いだ兄弟が笑顔で会えることを願っての行動です。


勇気さんは、平尾昌晃さんの3度目の結婚相手で、平尾さんが経営していた2つの会社の代表取締役社長を務めているMさん(50代)を相手取り、法的措置をとっている。

「直撃LIVEグッディ!」には、平尾さんの次男・平尾亜希矢さん(39)がスタジオ生出演!
会見後の三男・勇気さんとも中継を結び、今回、声を上げた事情について語っていただいた。

「後妻は父を本当に愛している」次男が開いた家族会議は10回以上

次男・亜希矢さんの話によると、平尾さんは亡くなる4年ほど前から“終活”をしていたという。

亜希矢さん:
遺言書を作る直前まで作業をしていたんですが、志半ばで病気で…
僕は生前父に「平尾昌晃財団をつくる、平尾昌晃音楽記念館をつくる」って何百回と言っていたんですけど、父は照れ臭そうにしていて。
父は「とにかくチャリティ活動、福祉活動をやってくれ。僕の記念館とかそんなんじゃなくて、僕が何十年やってきた活動をやってくれ」とずっと言っていました。

安藤優子:
平尾さんの「福祉の方に自分の遺したものを使って欲しい」という気持ちは、奥様もご存じなんでしょうか?

亜希矢さん:
わかってますね。
今も奥さんと僕は一緒に仕事をしているんですけど、チャリティゴルフの企画運営もやっていますし、そういう、父のためにやろう、平尾ブランドを残そう、平尾昌晃を守ろうっていう人なので。
父のことを本当に愛しているんだなっていうのは、僕は見てきて感じますね。

安藤:
そうなんですか。では、勇気さんは今何をご不満に感じているんでしょうか?

亜希矢さん:
やはり法的な書類の不正や不備。あとは個人的感情も…僕はこれを止めたかったんで、父が亡くなってから家族会議を何度もしたんですよ。
僕が中心になって、兄を呼んで勇気を呼んで、奥さんを呼んで弁護士を呼んで…ってやったんですけど。

安藤:
そこに奥さまもいらっしゃったんですか。

亜希矢さん:
亡くなって1週間後くらいから、もう10回くらいはしてるんじゃないですか。

安藤:
それでも、合意点というのは?

亜希矢さん:
一つも進まず…遺産分割協議に誰もハンコを押さないもんですから。
どうなるんだろうと思ってたら、こうなってしまって…

安藤:
亜希矢さんは、このような争いの形となるのを必死に止めようとされていたんですね。


この騒動を止めようと奮闘していた亜希矢さん。
それでもなお、勇気さんが告発の会見に踏み切った理由を勇気さんに伺った。

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最終更新:9/27(木) 17:12
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