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宮古島でサップ中の女性が行方不明に 連休最終日、沖縄で水難事故相次ぐ

9/25(火) 8:00配信

沖縄タイムス

 3連休最終日の24日、沖縄県内で海のレジャー事故が相次いだ。ボードの上に立ったままパドルをこいで進むサップ中に40代の女性が行方不明になったほか、計10人が水難事故にあった。

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 同日午前10時45分ごろ、宮古島市の博愛漁港東側の沖合で観光客の40代女性=東京都=が波にのまれた後に見えなくなったと118番通報があった。宮古島海上保安部によると、女性は計3人でサップをしていた。捜索にあたったが見つからず、25日も捜索を続ける予定。

 糸満市の大度海岸では同日午前11時15分ごろ、「200メートル沖合にダイバーが流されている」と通報があった。那覇海上保安部によると、ダイビング中に男性インストラクター(50)と客の男女6人が流された。沖合に流された客3人と救助に向かって戻れなくなったインストラクターが海保の巡視艇などに、客1人が機動救難士に、それぞれ救助された。残りの客2人は自力で岸に戻り無事だった。

 同海岸の近くでは午後3時5分ごろ、家族でシュノーケルをしていた浦添市の男性(74)がうつぶせで浮いているのを発見、救助され、意識不明の状態で病院へ搬送された。石垣市川平でも男性がシュノーケル中に流され消防に救助された。

 うるま市勝連平敷屋の青間海岸では午前8時5分ごろ、サーファー同士が接触したと通報があり、40代男性が右のふくらはぎに切り傷を負った。

最終更新:9/25(火) 11:15
沖縄タイムス

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