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はやぶさ2の観測現状 JAXA会見(全文3完)「写真を見て純粋に感動した」

2018/9/27(木) 20:40配信 有料

THE PAGE

記者会見の模様

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、記者会見を開き、小惑星探査機「はやぶさ2」の観測状況について説明した。

 小型探査ロボット「ミネルバ2」は、21日(日本時間)にはやぶさ2から分離され、竜宮に着地。その後、ホップしながら移動していることも確認できたという。

 探査ロボ「マスコット」の分離運用については、準備運用も含めて30日(同)から10月4日(同)にかけて行う予定。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「 【中継録画】はやぶさ2の観測状況は? JAXAが小型探査ロボの運用で説明」に対応しております。

     ◇     ◇

司会:それでは質疑応答に入ります。ご質問のある方はご所属とお名前をおっしゃってから、誰宛の質問かご指名ください。質問ある方、いらっしゃいますでしょうか。ではお願いします。一番前の方。

共同通信:共同通信の須江と申します。吉光先生にRover-1A、1Bの状況について確認をしたいんですけれども、先ほど2台とも生きていることは確認したと、若干微妙に感じる表現だったんですけども、Rover-1Bのほうなんですが、つまりこれは順調に動作してると見ていいのか、それとも分からない時間が若干長いということで、ちょっと心配な点があるのか、現状についてもう一度お願いします。

吉光:分かっていることは、Rover-1Bから電波は出ています。ただしローパワーで「はやぶさ2」側にテレメトリデータが届くような段階になっていなくて、「はやぶさ2」側からハイパワーにするコマンドも出てますが、それがちゃんと届いてなくて、その後のシーケンスが動かないという状況です。 本文:11,078文字 写真:1枚

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最終更新:2018/10/2(火) 13:58
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