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Rayさん追悼試合で小猪木と日向小陽がタッグ結成

9/27(木) 12:05配信

スポーツナビ

 お笑いプロレス団体の西口プロレス9月大会「~居残り夏休みおじさん(邦題)~」が25日、東京・新宿FACEで開催された。同大会では今年8月30日に悪性脳腫瘍のために亡くなった女子プロレスラー・Rayさんの追悼試合が行われた。

 対戦カードはアントニオ小猪木が、当初「X」と発表されていたプロレスラーの日向小陽とタッグを組み、見た目が邦彦&賀川照子組と激突した。試合は小陽のフライングボディアタックが見た目がに決まり、そのままフォールして小猪木&小陽組が勝利した。

 試合後にはセレモニーが行われ、小猪木はRayさんとの思い出として、シングルで戦ったこと、タッグを組んだこと、被災地で一緒に活動したことなどを語った。またRayさんの前には女子プロレスラーの亜利弥’さん、レジェンドレスラーのビッグバン・ベイダーさんが亡くなったことも合わせて悔やんだ。

 タッグを組んだ小陽は「大好きな先輩でした。Rayさんが天国に行ってしまい悲しくて悲しくて辛かった時もたくさんありましたが、今、Rayさんは私たちのことを見ていてくれているような気持ちでいます。プロレス愛にあふれた、素敵な笑顔にあふれたRayさんのように、これからもプロレスでがんばります」と思いを口にした。

 セレモニーでは女子プロレス団体のPURE-J、アイスリボンからのメッセージが届き、それに西口プロレスからのものも合わせて手紙としてご遺族へと送られた。そして最後にはRayさんへの追悼10カウントゴングが鳴らされた。

最終更新:9/27(木) 12:05
スポーツナビ

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