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ジャニーズWEST・桐山照史、黒柳徹子からの「かわいい」に照れ

9/28(金) 21:33配信

オリコン

 女優の黒柳徹子、ジャニーズWESTの桐山照史が28日、東京・東京・EXシアター六本木で平成元年(1989年)に始まった舞台「海外コメディ・シリーズ」のファイナル公演『ライオンのあとで』の公開舞台けいこと囲み取材に参加。黒柳から何度も「かわいい」と絶賛され、桐山が「すみません」と照れる一幕があった。

【けいこ写真】車いすに座りながら熱演した黒柳徹子

 89年にスタートした同シリーズでは30年で31作品を上演し、近年では日本を代表するタレントの黒柳が唯一、女優としての顔を見せる舞台だった。「いろんな芝居をやらせていただいた。思い出がたくさんある」としみじみと語った。

 桐山はファイナル公演で初参加。「僕が生まれた年に始まっている舞台。で、ファイナルに出させてもらえる。勝手に縁を感じているので僕が出せる力を全部、出し切りたい」と意気込み。軍医で頭上で爆弾がさく裂し、脳に障害が残ってしまうデセーヌ少佐を演じている。難役で「難しかったです…」と本音をぽろりとしながらも「いろんなアドバイスをいただいた。やりやすかったです」と納得の本番を迎えそうだ。

 普段は関西弁を使っているため、標準語の指導を徹子からアドバイスされたという。桐山は「標準語の役もいっぱいやらせてもらいましたけど、しゃべったことないワードでは出る。それを徹子さんが教えてくださる」と感謝すると徹子は「芝居のときは間違ったアクセントがない。感心します。熱心に練習しているんだろうなと思います」称えていた。

 細部まで役作りしていることを感じ取っている徹子が「ずいぶん勉強したんだろうな、と。口に出して言ったことはないですけど感心していました」と賛辞を送ると、桐山は「初めて言っていただいた。うれしい」と素直に喜んだ。

 また、徹子は桐山の印象について聞かれると「かわいい。でも、大人っぽい感じところも、男性的なところもある。いいなぁと思いますね。とっても初々しい感じがして、彼がせりふを言う度にちゃんと聞いてます」とデレデレ。絶賛の嵐に桐山は「すみません…。ありがとうございます」と赤面していた。

 21年ぶりの再演となる『ライオンのあとで』で黒柳は実在したフランスの大女優のサラ・ベルナールを演じる。実際に起こった事実をベースに創作された物語で、サラの苦悩を描く。あす29日から10月15日まで同所で、10月17日から21日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

 囲み取材には大森博史、阿知波悟美も参加した。

最終更新:9/30(日) 15:25
オリコン