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サッカー=ロナルドの弁護団、暴行疑惑報道の独誌を告訴へ

9/29(土) 12:00配信

ロイター

[リスボン 28日 ロイター] - サッカーのイタリア・セリエA、ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナルドの弁護団は28日、同選手の2009年の暴行疑惑を報じたドイツのシュピーゲル誌を告訴すると発表した。

同誌は被害に遭ったとされる女性の弁護士の主張として、ロナルドが2009年6月にラスベガスのホテルの一室で米国人女性に性的暴行をふるったと報じた。また、ロナルドは口止め料として女性に対し、37万5000ドル(約4263万円)を支払ったとも報じた。

ロナルドのマネジメントを行うジェスティフテ社からロイターに送られた同選手の弁護士の声明によると、記事の詳細に関する質問への言及は避けながらも「プライバシーという分野において、容認できない疑惑報道」だと述べた。また、ロイターの独自の取材では記事の真相は確認できていない。

一方、同誌の副編集長はロイターへのメールで、記事の出版前に繰り返し、ロナルドの代理人と弁護団に対して疑惑についての質問状を送っていたが回答は得られなかったとコメント。これまでにロナルドの記事に関して訴えられたことは一度もなかったと述べた。

最終更新:10/14(日) 9:17
ロイター