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台風24号、1日は230便超欠航 温帯低気圧に

10/1(月) 11:44配信

Aviation Wire

 大型で強い台風24号の影響で、10月1日は、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/JL、9201)の大手2社と、LCCのピーチ・アビエーション(APJ/MM)とジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の4社だけで、西日本から東日本、北日本を発着する便を中心に、239便の欠航が決定している。

 気象庁によると、台風24号は午前11時の推定で、北海道根室市の南約110キロを時速95キロの速さで北東へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から南東側280キロ以内と北西側130キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。1日午後には、千島近海で温帯低気圧に変わる見込み。

 ANAでは、1日は伊丹を午前7時30分に出発予定だった羽田行きNH14便など、国内線121便の欠航が決定。約1万7500人に影響が生じる見込み。

 JALでは、羽田を午前6時20分に出発予定だった札幌(新千歳)行きJL593便など、国内線90便の欠航が決定。約1万662人に影響する見通し。

 ピーチでは、国内線15便と国際線7便の計22便が欠航。ジェットスター・ジャパンは、国内線4便と国際線2便の計6便が欠航する。

 このほかの航空会社でも、欠航や遅延の発生が予想され、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう、呼びかけている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/1(月) 11:44
Aviation Wire