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<話題>日経平均が8カ月ぶりに取引時間中の高値を更新

10/1(月) 8:32配信

モーニングスター

 9月25-28日の週は、28日に日経平均株価が前日比489円高の2万4286円まで値を上げ、1月23日に付けた取引時間中の高値2万4129円を8カ月ぶりに更新した。東証1部の値上がり銘柄数は1399で全体の66.4%。業種別株価指数は全33業種中、「空運業」「繊維製品」「不動産業」「鉱業」以外の29業種で上昇。上昇率ランキングでは「情報・通信業」「化学」「パルプ・紙」「海運業」「その他製品」「電気・ガス業」「卸売業」「水産・農林業」「医薬品」「建設業」などが上位に名を連ねた。

 ただ、日経平均の終値は323円高の2万4120円で、1月23日の年初来高値2万4124円にわずかに届かず。そして、年初来高値銘柄数は118と案外少なく、これを裏付けるように、終値ベースでTOPIX(東証株価指数)は1817.25ポイントと、1月23日の年初来高値1911.07ポイントを4.9%下回る水準。

 日経平均は2万3000円絡みの岩盤を突破してからが早かったが、TOPIXはまさに岩盤を突破しきれるかどうかの瀬戸際に差しかかっている。注目が怠れない。

(モーニングスター 9月28日配信記事)