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コンビニで「住民票」などの証明書交付・長井市が導入 山形県では4市目

10/1(月) 20:48配信

さくらんぼテレビ

山形県長井市は1日から、マイナンバーカードを使って全国のコンビニエンスストアで住民票の写しなどの証明書を取得できるサービスを始めた。

このサービスは、マイナンバーカードを利用して全国のコンビニで住民票の写しや印鑑登録証明書などの交付が受けられるもので、県内では酒田市・山形市・鶴岡市に続き4例目。また、本籍地が長井市で住民登録は市外という人も、事前登録をすればコンビニで戸籍証明書を取得できるようになり、このサービスは県内の自治体では初めてという。

1日は、ローソン長井市役所前店でサービスの開始式が行われ、内谷重治市長など関係者がテープカットして開始を祝った。サービスの開始により、市役所まで行かなくても近くのコンビニで受け取れるほか、夜間や休日でも取得できるようになる。内谷市長は自ら操作して住民票の交付を受け、簡単に短時間で証明書を取得できる利便性を確認していた。

(内谷重治市長)
「思ったより簡単で時間もそんなにかからない。ぜひ皆様ご利用いただけるように、まずはマイナンバーカード(登録を)お願いしたい」

マイナンバーカード登録をしている長井市民は1割ほど。市は今後も、市民に周知と登録を呼びかけていく。