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「チョコフレーク」生産終了で勘違い多発 販売継続なのに...日清シスコ製品がメルカリ高騰

10/2(火) 20:16配信

J-CASTニュース

通常の「5倍」で買うユーザーも

 さらに、フリマアプリ「メルカリ」上では、生産終了の方を受けて森永チョコフレークの高額出品が相次ぐなか、なぜか日清シスコの商品をプレミア価格で出品するユーザーも続出している。

 日清シスコのチョコフレークは、希望小売価格120円(税別)。にもかかわらず、1袋300~500円程度のプレミア価格を付けた出品が相次いでいるのだ。どうやら、勘違いしたユーザーを狙った出品のようだ。

 J-CASTニュースが10月2日夜に確認した限りでは、少なくとも10人のユーザーが日清シスコのチョコフレークを高額で購入していた。なかには、1袋あたり約600円を出して買うユーザーまで出ていた。

 実際、日清シスコ広報部の担当者は2日のJ-CASTニュースの取材に、森永の生産終了を受けて「勘違い、発売継続の応援、確認など数件問い合わせがございました」と明かす。その上で、

  「今回の森永さんの生産終了の情報で店頭の動きがさらに活発化しているようですが、詳細は確認中です」

とも話していた。

日清シスコ「販売を継続してまいります」

 さらに担当者は、同社のチョコフレークについて「ここ数年 2桁成長で好調に推移しており、現在はチョコフレーク市場の約75%のシェアー(自社調べ)となっております」と好調ぶりをアピール。続けて、

  「チョコフレーク市場は順調に成長している元気な市場なので、これからもチョコフレークが皆様にご愛好いただけるよう、改良を続けながら販売を継続してまいりますので、ご安心してお召し上がりいただければと思います」

とも訴えていた。

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最終更新:10/2(火) 23:18
J-CASTニュース