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クリスティアーノ・ロナウドが2009年の性的暴行で告訴 ラスベガス警察が捜査を再開

10/2(火) 21:14配信

ELLEgirl

7月にレアル・マドリードからユヴェントスに移籍したクリスティアーノ・ロナウド選手が、性的暴行で告訴された。9月27日(現地時間)、アメリカ人女性キャサリン・マヨルガが2009年6月にラスベガスのホテルで、ロナウドから性的暴行を受けたとネバダ州地方裁判所に申し立てた。ロナウドと彼のチームは2010年に女性に口止料37万5,000ドル(約4,200万円)を支払い、秘密保持契約と和解契約にサインさせたという。秘密保持契約を破って告訴したのは、「Me Too」ムーブメントなど性的虐待撲滅する運動に触発されたためとのこと。今回の訴訟で、女性は和解の破棄と20万ドル(約2,200万円)の賠償金を求めている。

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32枚に及ぶ訴状によると、以下が経緯。2009年6月に女性は友人と行ったラスベガスのホテルのクラブでロナウドに遭遇し、彼の滞在するペントハウスで夜景を楽しもうとグループで招かれた。ロナウドからペントハウスのバルコニーにあるジャグジーに入ろうと誘われたが、女性は水着や着替えを持っていないと伝えた。ロナウドがショートパンツとTシャツの提供を申し出たので、女性が受け入れたところ、バスルームで着替えるように言われた。女性が着替えていると下半身を露出させたロナウドがバスルームに入ってきて性的行為を強要。これを拒否した女性は帰りたいと伝えたが、ロナウドによってベッドルームに連れ込まれた。ベッドに押し倒された女性は「ノー」と叫び続けたが、ロナウドから性的暴行を受けた。

あまりにもショッキングな内容だが、表沙汰になったのは初めてではない。2017年にドイツの「デアスピーゲル」紙がロナルドのレイプ疑惑を報じたが、当時女性の名前は明かされていなかった。このときロナウドの代理人は疑惑を完全に否定し、「記事は作り話だ」とコメント。今回の告訴が報じられた後も、ロナウド側の姿勢は変わらない。弁護士は「これは違法だ。著しく深刻なやり方でロナウドの権利を侵害している」と発表。

またロナウド自身も、インスタグラムのライブ配信で「これはフェイクニュースだ。彼女たちは僕の名前を使って有名になりたいだけだ」と否定している。当時、キャサリンはラスベガスの警察に通報し、病院に行って検査も受けたという。ラスベガス警察は訴訟を受けて、捜査を再開することを発表。真相が明らかになるのを見守りたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:10/2(火) 21:14
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