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富山から12年ぶり入閣 宮腰衆議院議員が沖縄北方相に/富山

2018/10/2(火) 22:08配信

チューリップテレビ

 県選出の国会議員から12年ぶりに大臣が出ました。
 2日行われた内閣改造で、県選出の宮腰光寛(みやこし・みつひろ)・衆議院議員が沖縄北方担当大臣に就任し、初入閣を果たしました。

 宮腰新大臣は、8つもの担当分野を兼務します。
 富山2区選出の宮腰光寛(みやこし・みつひろ)・衆議院議員は黒部市出身の67歳。
 県議を4期務めたあと、1998年の衆議院補欠選挙で初当選しました。
 去年10月に8回目の当選を果たすと、総理大臣補佐官として安倍総理を支えました。
 宮腰議員が大臣として担当することになったのは、沖縄・北方のほかに、一億総活躍、行政改革、少子化対策などあわせて8つの分野です。
 宮腰議員は、北海道根室市に40回以上訪問するなど、北方領土問題にライフワークとして取り組んでいます。
 2日も、この問題の前進への意気込みを示しました。

 「いよいよ共同経済活動が始まる。2日も調査団が船で出発した。共同経済活動は日本側からのロシアに対する提案」
 「それを着実に進めていくことが当面の課題」

 2日は、同じくこの問題に取り組んできた黒部市の大野久芳(おおの・ひさよし)市長も事務所を訪れ、エールを送りました。
 「沖縄・北方の担当大臣になられれば一番いいなと思っていてその方向ですから、二重にうれしいです」
 
 県選出議員の大臣就任は2006年の長勢甚遠(ながせ・じんえん)法務大臣以来、12年ぶりです。

 「一員としてスタートすることになりました」(宮腰氏)
 宮腰新大臣は、今夜、初めての閣議にのぞむ予定で、その後、就任会見を行います。

チューリップテレビ

最終更新:2018/10/2(火) 22:08
チューリップテレビ

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