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V6三宅健 タキツバファンを思いやる…「心の整理つかないと思う。心配」

10/3(水) 21:20配信

デイリースポーツ

 V6の三宅健(39)が3日、東京・グローブ座で、5年ぶりの主演舞台「二十日鼠と人間」(28日千秋楽)初日上演前の会見に出席した。年内一杯で芸能界を引退する元タッキー&翼の滝沢秀明(36)に、「滝沢も(退所する今井)翼も、自分たちで選んだ道なので応援していきたい。とにかく2人ともに幸せになって欲しい」とエールを送った。

 初日開幕前の公開げいこを終えた三宅は、「僕もニュースで見てびっくりしました」と滝沢の裏方専念に驚いたことを明かした。滝沢とは仕事でコンビを組む仲だっただけに、「(自分も)思い入れはすごくありますが、ファンの皆さまがびっくりしているでしょうし、心の整理もつかないと思う。そこが僕は一番、心配」とタキツバファンを思いやった。

 三宅は2016年から出演した滝沢主演舞台「滝沢歌舞伎」をきっかけに、2人でユニット「KEN☆Tackey」を結成。7月18日にシングル「逆転ラバーズ」を発売した。“相棒”滝沢とは引退発表後に連絡を取った。会話の内容を問われ、「言うわけないだろ!」と三宅らしいコメントで笑わせた。

 舞台は、「エデンの東」などで知られるアメリカのノーベル賞作家ジョン・スタインベックが1937年に発表した同名小説が原作。30年代の世界大恐慌下のアメリカを舞台に、相棒のことで葛藤する出稼ぎ労働者・ジョージを三宅が演じる。

 今作に向けては、「人生で一度もしたことがない」という共演者との自主練を行い、「安心した」と万全の状態で初日に向かった。それでも、今までにない役柄に挑戦しただけに演じ終えるたびに、「疲れます。この作品に感情をひっかきまわされている。どんよりしますね」と苦笑いしていた。