ここから本文です

小林恵美の引退にみる不景気 かつてハワイだった撮影も…

10/5(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「置かれている状況をみて、きちんと見切った」との声が上がる。88センチのFカップでグラビア界を彩ったタレント小林恵美(35)の引退。9月30日をもって所属事務所を退社したとブログでこのほど発表。「また新しい夢を見つけてそこに向かって頑張っていくためにも、35歳で一つの区切りをつけさせていただくことにしました」とその胸中を明かして話題だ。

 小林は青学在学中の2002年に巨乳タレントを多数輩出した「イエローキャブ」からデビュー。大磯ロングビーチキャンペーンガール、サッポロビールイメージガールなどに選ばれた他、フジテレビ系「志村けんのバカ殿様」などバラエティー番組に多数出演。しかしながら、ここ数年は仕事が減り、インターネットのオークションで洋服を売るなどしていたという。最近の小林のSNSには料理教室や高級ホテルでのランチ巡り、日帰りでの京都旅行などが書かれており、芸能界での目立った活動はなかったことをうかがわせた。

「志村けんのお気に入りだった頃はまだ良かったと思います。ここ数年はグラビアもバラエティー番組のギャラも下がり続けている上に、若いタレントも続々と参入。タレントとしての居場所が見いだせなくなっていた。芸能人としての将来に限界を感じるようになったのではないでしょうか」(スポーツ紙芸能デスク)

 巨乳というと、好景気とセットで語られることが多い。かつてグラビア撮影といえば、ハワイ、グアムは当たり前だったが最近は「沖縄なら御の字。千葉の九十九里で冬に水着の撮影もあります」(グラビア誌編集者)というからいやはや。その意味でいうと、今の世知辛い世の中と芸能界のお寒い状況を鑑みての決断と言えなくもないが寂しいのはたしかである。

Yahoo!ニュースからのお知らせ