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宮原知子「失敗してもいいから思いっきり」課題のジャンプ克服へ

10/5(金) 19:39配信

デイリースポーツ

 「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(6日、さいたまスーパーアリーナ)

 フリーだけで争われる日本、欧州、北米チーム対抗戦(プロアマ混成)の公式練習が5日に本番会場で行われ、女子は平昌五輪4位の宮原知子(20)=関大、同6位の坂本花織(18)=シスメックス、同金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=らが参加した。

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 宮原は演技後半の3回転ルッツで転倒するなど、曲かけ練習ではミスが続いたが、現在ジャンプの高さがより出るように改善中。「微妙なタイミングの違いでズレがあって、まだ定まっていない部分がある」と説明し、試合へ向けて「失敗してもいいから思いっきりできるようにしたい」と抱負を語った。

 今季初戦ながら優勝した9月のUSインターナショナル(ソルトレークシティ)では、SPで3つのジャンプで回転不足の判定を受けた。しかし翌日のフリーでは、転倒こそあったが回転不足はなし。「思い切ってジャンプを跳べた感じがした」と手応えを得た。

 「それ(思い切り跳ぶこと)を今シーズン通してずっと意識してできるように、その上でそれを乗り越えてノーミスできるように、このシーズンは頑張りたい」。五輪シーズン翌年。自身の課題と向き合いながら、乗り越える1年としたい。

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