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ブル中野さんが中野区観光大使に就任。区長「中野をプロレスの街に」

10/6(土) 20:15配信

TOKYO HEADLINE WEB

初仕事で引退後初のプロレスイベントプロデュース

 元女子プロレスラーのブル中野さんが10月6日、中野区観光大使に就任。中野区の恒例行事「第10回中野にぎわいフェスタ」で任命式が行われた。

 中野さんは中野区に自らオーナーを務めるバー「ガールズ婆バー中野のぶるちゃん」を2011年にオープン。最近ではJ:COM のコミュニティチャンネル「J:COM チャンネル中野」でトーク番組「中野人図鑑」のMCを務めるなど長く中野区民に親しまれて来た。

 この日は中野駅前の中野セントラルパーク内特設リングで観光大使就任第1弾ともいえる「ブル中野&J:COM 中野 presents 中野人図鑑プロレス スペシャルマッチ」が開催された。

 中野さんが引退後にプロレスの試合をプロデュースするのは今回が初めて。

 試合は「NORI vs がばいじいちゃん」「青野敬子、伊藤薫vs井上京子、Sareee」の2試合が行われた。

 NORIはこれまで中野区観光大使としてさまざまな活動を続けてきたプロレスラー。がばいじいちゃんは明治生まれで100歳を超えるという老人キャラのレスラー。杖も体の一部とみなされ、持つことはもちろん、それを使っての攻撃も許されるという特殊な存在だ。

 その入場時には放送席で解説を務めた中野さんも「年を聞くのを忘れてた…」とつぶやいた。

 NORIがパンチを放つと「老人虐待だー」の声が飛び、じいちゃんが杖でNORIを叩くと歓声が起こるという異空間での試合となるが、やはり若いNORIが攻め込む場面が目立つ。ヒールに徹したNORIが場外乱闘に持ち込みパイプ椅子を振り上げると、放送席の中野さんがその椅子をつかみ、じいちゃんはすんでのところで命拾い。NORIの暴挙に現役時代の血が騒いだ中野さんはヌンチャクでNORIに制裁。試合はこの中野さんのアシストもあり、じいちゃんがシャイニングウィザードを決め、最後はコーナーからのダイブで3カウントを奪った。それまではほとんど動かなかったじいちゃんだったが、フィニッシュへ至る動きは長年のキャリア?を感じさせるものだった…。

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最終更新:10/6(土) 20:18
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