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東京五輪へ40人ユニット「トニトニ」始動 ジャニー社長「世界に出て行けるように」

10/7(日) 4:00配信

デイリースポーツ

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(86)が6日、都内で行われた演出舞台「ジャニーズ伝説2018」(7~29日、東京・日生劇場)の公開げいこ前に取材に応じ、2020年東京五輪を盛り上げるための40人ユニット「Twenty Twenty」(通称トニトニ)候補生を同舞台に出演させることを発表した。13年3月にひらめいたジャニーズ史上最多グループ“トニトニ構想”が、五輪を2年後に控え、ついに本格的に動き出す。

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 ジャニーズJr.から選抜された40人がグループを組みメジャーデビューを目指す“トニトニ構想”が始動する。

 初代ジャニーズが全米デビューを目指した伝説を再現するA.B.C-Z主演の舞台にジャニーズJr.を出演させることを決めたのは、本番2日前。千秋楽までにJr.ユニット「少年忍者」ら計20人のJr.を登場させる。さらに12月、1月の舞台「ジャニーズ King&Prince アイランド」にもJr.を出演させ、最終的に“トニトニ”は40人の大所帯を目指す。

 ジャニー社長は「(昔は初代)ジャニーズを作るのが精いっぱいだったが、今の子は才能があふれている。ジャニーズみたいに世界に出て行けるように作りたい」と意欲。五輪期間中に銀座一帯の劇場をジャックすることを目指しており、「日本の良さを案内する」と、ジャニーズのエンターテインメントを通じて海外との橋渡しとなることを望んだ。

 構想は、13年3月に始まった。同年9月に東京開催が決定。ジャニー社長はその後この件に言及していなかったが、じっくりと計画を練り、機会を狙っていたようだ。

 この日の舞台では、少年忍者が1幕でバトントワリング、タップ、ジャクソン5の楽曲「ABC」などを披露。息ぴったりの歌やダンスを見せつけ、フレッシュな存在感をアピールした。

 2幕は、A.B.C-Zがジャニーズ歴代メドレー31曲を華麗に熱唱。河合郁人(30)は、「下の子にも刺激をもらえる。いい事務所」と次世代の実力に太鼓判を押した。

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