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鹿島の4タイトル制覇は可能か?内田篤人は諦めず「4つ狙えるのはウチらだけ」

10/7(日) 18:12配信

GOAL

鹿島アントラーズは、7日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節で首位の川崎フロンターレとスコアレスドローに終わった。後半から途中出場した内田篤人が、終盤戦に向けての展望を語った。

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ホームに川崎Fを迎えた鹿島は、前半にPKを献上したが、GKクォン・スンテがスーパーセーブで阻止。徐々に流れを引き寄せると、後半に何度も迫力のある攻撃で畳み掛けたが、最後まで得点を奪えず。

31,798人の大観衆が詰めかけたものの、公式戦連勝を伸ばすことができなかった。鹿島は現在J1に加えて、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯と4つのコンペティションを同時並行で戦っている。内田は「もちろん試合数が多いので、今日は暑いなかでピッチを走っていると、どうしても疲労が徐々に徐々に溜まってくる」と、過密日程の厳しさを口にした。

これで鹿島は、2位・サンフレッチェ広島との勝ち点差を1しか縮められず。それでも内田は「もちろん(優勝の)チャンスがあるなら狙う」と述べ、「こうやってお客さんも入ってくれている。一つのゲームの中で、Jリーグないからいいわってことはないからね。このチームにとっても。もちろんACLでも(出場権の)中に入らなきゃいけないと思うし、無駄な試合はない。リーグ、ルヴァンとACLと天皇杯、4つ狙えるのはウチらだけだし」と、すべての大会のタイトルを諦めるつもりはないと続けた。

鹿島は10日にルヴァンカップ準決勝第1戦で横浜F・マリノスと対戦する。

「ここから先が本当の勝負。これだけチームのレベルがあればいけると思う。ここから先というのは、チームのレベルとかいうよりは、勢いだったり、運というのも必要になってくる」

そう語気を強めた内田。「すべてのタイトルを獲るため、俺は呼び戻されたと思っている」。頼れるベテランが、今季こそ鹿島にタイトルをもたらす。

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最終更新:10/7(日) 18:13
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