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R・マドリー、アラベスにAT被弾で敗戦…4試合無得点は33年ぶり不名誉記録

10/7(日) 3:29配信

ゲキサカ

[10.6 リーガ・エスパニョーラ第8節 アラベス 1-0 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは6日、第8節2日目を各地で行い、2位のレアル・マドリーは敵地でアラベスと対戦した。後半アディショナルタイムの失点により0-1の敗戦。公式戦では4試合連続ノーゴールで、1985年4月以来33年ぶりとなる不名誉記録を打ち立ててしまった。

 R・マドリーは9月30日の前節アトレティコ・マドリー戦(△0-0)からスタメン2人を変更。10月2日の欧州CLグループリーグ第1節CSKAモスクワ戦(●0-1)で負傷したDFダニエル・カルバハルに代わってDFアルバロ・オドリオソラ、MFマルコ・アセンシオに代わってMFダニ・セバジョスが起用された。

 序盤はR・マドリーがアラベスを攻め立てた。FWカリム・ベンゼマ、セバジョスが惜しいシュートを放つと、前半9分にはオドリオソラのクロスにベンゼマが強烈なヘッド。だが、これはカバーリングに入ったDFビクトル・ラグアルディアがアクロバティックなキックでクリアした。

 開始10分までに5本のシュートを放ったR・マドリーだが、その後は攻勢が続かない。ここまでポゼッション率は相手を大きく上回ってきているものの、直近の公式戦では3試合連続でノーゴールが続いており、FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の穴を感じさせる経過に。この日も前半45分間を無得点のまま終えた。

 R・マドリーはハーフタイム明けにベンゼマを下げ、FWマリアーノ・ディアスを3トップの中央で投入。それでもアラベスの6-2-2のような堅いブロックを崩せず、まったくゴールの予感が続かない時間帯が続くと、同17分にはMFカゼミーロを下げてアセンシオを入れた。

 アラベスは後半22分、自陣でボールを奪ったDFルベン・ドゥアルテの縦パスをFWジョナタン・カレリがダイレクトではたき、左サイドでオフサイドを回避したFWホニ・ロドリゲスが突破。PA内に走り込んで左足で狙ったが、わずかにゴールマウスを外れた。

 かろうじて難を逃れたR・マドリーは後半35分、ベイルを下げてFWビニシウス・ジュニオールを送り出す。同36分にはマリアーノ、ビニシウスが絡んだカウンターをしかけるもゴールには至らず。すると同アディショナルタイム5分、セットプレーからMFマヌ・ガルシアに決められて失点。土壇場で失点したR・マドリーは首位奪還に向けて痛い黒星を喫した。

最終更新:10/7(日) 4:00
ゲキサカ

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