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事務用の●●で路上を疾走!グランプリ開催

10/8(月) 19:40配信

RKK熊本放送

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7日、南関町で開かれた過酷な耐久レース。使っているのはなじみの「アレ」です。


号砲と共に勢いよくスタートした選手たち。乗っているのは事務用の椅子です。

7日開催された「いす-1グランプリ2018南関大会」は、改造していない事務用のイスに座ったまま、2時間で走れる距離を3人1組で競います。

今年で3回目になる南関大会には、九州各県はもとより遠くは東京などから35チームが参加。繰り広げられる熱い戦いに沿道から声援が飛んでいました。

(沿道からの応援の様子)

アップダウンの激しい市街地を、後ろ向きで進むというルールには、はじめ快調に飛ばしていた選手たちも、1時間を超える頃にはごらんの表情。
大切なマシーンが壊れてしまうチームもありました。

「もう無理です」(出場者)
「もう帰りたい。帰ってビール飲みたい」(出場者)
「明日が心配です。たぶん歩けないと思います」(出場者)

1周およそ200メートルのコースを、愛車ならぬ『愛椅子』で懸命に駆け抜けた選手たち。終了の合図が鳴るとゴールで待つ仲間と抱き合って達成感を味わっていました。

結果は、福岡県の大学生チームが120周、およそ23キロで見事1位に輝き、南関町の米90キロを獲得しました。

RKK熊本放送

最終更新:10/8(月) 19:40
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