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W杯16強の立役者 原口と昌子“出番激減”は燃え尽き症候群か

10/8(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 ロシアW杯で西野ジャパンを牽引した攻守のヒーローが「燃え尽き症候群」でコンディションを崩してしまい、所属クラブで出番を失っているとウワサになっている。

 右サイドのアタッカーとしてW杯ラウンド16ベルギー戦でゴールを決めたFW原口元気は、W杯後にドイツ1部ハノーバーに移籍。

 新天地で背番号10を与えられて攻撃の主軸として期待されていたが、なかなか調子が上向かず、9月30日のフランクフルト戦は前節のホッヘンハイム戦に続いてベンチ外。10月6日のシュツットガルト戦で前半14分から途中出場を果たしたものの、公式戦出場は4試合、プレー時間も190分にとどまっている。

「8月25日のリーガ開幕戦には出場したが、その1週間前に負ったケガが完治していないし、気配りキャラもアダになっている。チームメートとなったFW浅野に<ゴールを決めさせてやろう>とするあまり、自分でグイグイ行くことよりもラストパス供給を優先し、原口ならではのアグレッシブなプレーが影を潜め、高く評価している首脳陣を困らせている。本来のプレーを取り戻せば思う存分に活躍できるでしょう」(欧州サッカー事情通)

 数少ない国内組の鹿島DF昌子源は、W杯後、帰国してリフレッシュ休暇を取ることもなくJリーグでプレーしていたが、7月25日のC大阪戦で左足首を痛めてしまい、それから長期の戦線離脱である。

「鹿島でCBのコンビを組んでいたDF植田が、W杯終了後にベルギー1部クラブに移籍。責任感の強い昌子は『オレが鹿島を引っ張る』と気合を入れ過ぎたことがケガを呼び込んだ格好。生真面目な性格でリハビリもそこそこに復帰すると言い張り、スタッフを困惑させたこともある。今は10月中にJ復帰↓11月16日と20日のキリンチャレンジ杯で代表復帰↓来年1月のアジアカップで森保ジャパンで大暴れ――という青写真を描いている」(前出の事情通)

 こちらは「燃え尽き症候群」というより張り切りすぎか。

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