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大迫「非常にうれしい」=東京五輪は順位が大事―シカゴ・マラソン

10/8(月) 9:41配信

時事通信

 シカゴ・マラソンで日本新記録を樹立した大迫傑(ナイキ)の一問一答は次の通り。

 ―日本新記録を出した心境は。

 非常にうれしい。気象条件も過酷で出るかどうか分からなかった。最後の1マイルでいけるかなと思って頑張れた。

 ―ペースの上げ下げがあった。

 力をあまり出し過ぎないように省エネでいくことを心掛けていた。20キロぐらいから足がきつくてペースの上げ下げがあったので、どうなるか不安はあった。

 ―これまでのマラソンとは違う手応えを得た。

 ここまで勝負できたというのは今までなかった。前回、もっと自分の100%を上げていきたいと言ったように、今回もそれが少しずつではあるが上げていくことができた。

 ―40キロ辺りでおなかを押さえていたのは。

 マラソンでさし込みというのはつきもの。今回は痛くなる前に対処したという感じ。

 ―2時間4分台も見えてきた。

 いずれは無理ではない記録だと思う。ただ、東京五輪に出られるとしたら、記録というのは何の意味もなくて順位が大事になる。しっかりと勝負できる力、速く走る力を高めていきたい。 

最終更新:10/8(月) 9:44
時事通信