ここから本文です

大切畑ダム早期復旧へ 県が復興事務所を開設

10/9(火) 13:01配信

RKK熊本放送

RKK熊本放送

熊本地震で被災した阿蘇郡西原村の大切畑ダムの早期復旧に向け、県の復興事務所が地元に開所しました。

開所した大切畑ダム復興事務所は、より地元に密着した対応ができるように県の職員が15人常駐し、用地買収や設計、施工などの業務にあたります。
「このダムができた時が初めて我々も西原村が復興したなと思っている」(西原村 日置和彦村長)

大切畑ダムは、西原村、益城町、菊陽町の717ヘクタールに農業用水を供給していましたが、熊本地震で堤に亀裂が入り、さらに地下に断層があることが分かったため、現在の位置から南側に270メートル移動させ、復旧を目指すことになりました。
復興事務所では今年度中に仮排水路など本体工事に着工し、5年後の2023年度の完成を目指します。

RKK熊本放送

最終更新:10/9(火) 13:09
RKK熊本放送