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東洋大・酒井監督、出雲駅伝2位「背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」

10/9(火) 6:13配信

スポーツ報知

◆出雲全日本大学選抜駅伝(8日、島根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)

 鉄紺のタスキが存在感を示した。東洋大は4区終了時点で首位の青学大と45秒差。6区間45・1キロのスピード駅伝では大差だが、諦めなかった。5区の今西駿介(3年)が区間賞の快走で27秒差まで詰めると、アンカーの吉川洋次(2年)が一時は青学大の竹石尚人(3年)に4秒差まで迫った。終盤、引き離され、12秒差の2位に終わったが、青学大の原監督に「ヒヤッとした。さすが東洋大。一番の強敵だ」と言わしめた。

 「青学大は本当に強かった。でも、ただの負けではない。竹石君は何度か後ろを振り返った。背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」と酒井俊幸監督(42)は前向きに話した。今季のチームスローガン「鉄紺の真価でくつがえせ」を掲げ、青学大を追い抜くまで走り続ける。(竹内 達朗)

最終更新:10/10(水) 7:14
スポーツ報知