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正恩氏、ローマ法王の訪朝招請=南北首脳会談で意向表明

10/9(火) 15:44配信

時事通信

 【ソウル時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が韓国の文在寅大統領と平壌で会談した際、フランシスコ・ローマ法王の訪朝を招請する考えを示したことが明らかになった。

 韓国大統領府の金宜謙報道官が9日、記者団に語った。文大統領は今月17~18日、バチカン(ローマ法王庁)を公式訪問し、法王と会談、正恩氏のメッセージを伝えるという。

 金報道官によると、文大統領が正恩氏との会談で「法王は朝鮮半島の平和と繁栄に関し、強い関心を示している。一度会ってみてはどうか」と提案。正恩氏は「法王が平壌を訪問すれば、熱烈に歓迎する」と応じたという。

 文大統領はバチカン訪問に先立ち、13日からフランス、イタリアを歴訪。バチカン訪問に続き、18日から21日まで、アジア欧州会議(ASEM)首脳会合出席などのため、ベルギー、デンマークを訪れる。 

最終更新:10/9(火) 16:45
時事通信

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