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新東名で3台絡む事故、女性2人が死亡 静岡県富士市

10/9(火) 17:56配信

朝日新聞デジタル

 9日午後2時55分ごろ、静岡県富士市南松野の新東名高速上り線で、乗用車やトラックなど3台が絡む事故が起き、乗用車に乗っていた同県富士宮市舞々木町、会社員望月優さん(35)と母親の会社員正代さん(59)が死亡した。県警高速隊はトラックを運転していた運転手大原聖司容疑者(43)=滋賀県高島市新旭町藁園=を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。2人が死亡したため、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる。

 同隊によると、現場は片側2車線の直線道路。走行車線を走っていた乗用車が、後方から来た大原容疑者の大型トラックに追突され、前方に止まっていた大型トレーラーとの間に挟まれた。当時、現場は工事で渋滞していたという。大原容疑者は調べに対し、「前をよく見ていなかった」と話しているという。

 事故の影響で、新富士インターチェンジ(IC)―新清水IC間の上り線が、午後3時20分から約4時間にわたって通行止めになった。

朝日新聞社

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