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青学大・原監督宣言「3大駅伝最多勝利目指す」

10/9(火) 10:05配信

スポーツ報知

 今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(8日、島根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)で2年ぶり4回目の優勝を飾った青学大の原晋監督(51)は歓喜から一夜明けた9日、新たな目標として学生3大駅伝最多優勝を挙げた。2012年の出雲で学生3大駅伝初優勝を挙げた青学大はその後、箱根駅伝4連覇(15~18年)、16年全日本大学駅伝初優勝と着実に勝利を積み上げ、今回の出雲で通算9勝目。3大駅伝の最多優勝は日体大と駒大の21回。「先は長いが、そこまで頑張りたい。最多優勝を目指しますよ」と原監督は意欲的に話した。今季のチーム目標は史上初の2度目の3冠。まずは第2戦の全日本大学駅伝(11月4日)で節目のV10を狙う。

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 この日、青学大チームは早朝6時から再始動。午前7時55分に出雲縁結び空港を出発し、東京・町田市の選手寮に戻った。

 出雲駅伝のメンバーから外れた各校の補欠選手のために開催された8日の出雲市5000メートル記録会(通称・もうひとつの出雲駅伝)で13分58秒70の自己ベストでトップを取った神林勇太(2年)は「全日本大学駅伝では優勝メンバーに入りたい」と意欲。派手なガッツポーズを披露し、原監督に「(出雲駅伝優勝アンカーの)竹石(尚人、3年)より力強いガッツポーズだった」と褒められた神林は、竹石にも「来年はアンカーを頼むよ」と声をかけられると「アンカーができるくらいの力をつけたいです」と笑顔でこたえた。王者・青学大は次なる目標に向けて、すでに走り出している。

最終更新:10/10(水) 7:09
スポーツ報知