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川内優輝、シカゴ・マラソンから帰国…日本記録更新の大迫に「強さ見せつけられた」

10/10(水) 6:06配信

スポーツ報知

 来年4月のプロ転向を宣言した公務員ランナーの川内優輝(31)=埼玉県庁=が9日、シカゴ・マラソン(7日、米・イリノイ州)から帰国した。

 猛暑で夏の走り込みが思うようにできず、2時間16分26秒の19位に沈んだ。「唯一の収穫は、とてつもない悔しさを味わったこと」と語った。

 設楽悠太(26)が2月の東京で樹立した2時間6分11秒の日本記録を更新する2時間5分50秒で3位に入った大迫傑(27)=ナイキ=とは10分以上の差がついた。言葉を交わすことはほぼなかったが「強さを見せつけられた。2時間5分台で表彰台にも上がって、さすが」と脱帽した。

 来年からは同じプロとして戦うだけに「恵まれた環境で練習して、いずれはボストンチャンピオンとしてきっちり勝負したい」と意地を見せるつもりだ。

最終更新:10/11(木) 14:48
スポーツ報知