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【WWE】中邑 W杯出場権かけ元WWE王者ミステリオと初対決

10/10(水) 14:17配信

東スポWeb

【インディアナ州インディアナポリス9日(日本時間10日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が開催され、US王者の“ロックスター”中邑真輔(38)と元WWE王者レイ・ミステリオの初対決が決定。PPV大会「クラウン・ジュエル(CJ)」(11月3日、サウジアラビア)への動きが一気に加速した。

 CJでは「WWEワールドカップ・トーナメント(8選手参加)」開催が決定している。中邑は来週の「SD1000回記念大会」で出場権をかけてミステリオと激突する。ミステリオは1月「ロイヤルランブル(RR)」で約3年ぶりにWWEに復帰。くしくもこのRR戦は中邑が殊勲の初優勝を果たしている。ミステリオは今年6月新日本プロレス大阪城ホール大会に初登場して棚橋弘至(41)、獣神サンダー・ライガーと夢のトリオを結成した。距離が近いようで遠かった両雄が、W杯出場権をかけて雌雄を決する。

 この日のSD大会ではW杯出場者決定戦2試合が行われ、メンバーが続々と決定した。中邑の怨敵ジェフ・ハーディー(41)は“サモアのストーカー”サモア・ジョー(39)にレフェリーストップ勝ち。ジョーはWWE王者AJスタイルズ(41)との王座戦(6日、オーストラリア)で左大腿部を負傷しており、自ら仕掛けた場外戦で負傷を悪化させてしまった。精彩を欠いたまま最後は動けなくなり、レフェリーが試合を止めた。

 そして中邑の背後から様子をうかがい続けている“毒蛇”ランディ・オートン(38)は”大巨人”ビッグショー(46)と激突。サイズの大きさに苦しみながらも、最後はカウンターのRKOで辛勝し、出場権を得た。

 前日のロウ大会ではカート・アングルGM(49)が金ピカマスクマン・コンキスタドール(スペイン代表)として出場権をゲット。またジョン・シナ(41)もいち早く出場を決めている。中邑がミステリオに勝てば、1回戦からカート戦、オートン戦など黄金カードの可能性は広がる。残り4枠を巡り、熱い戦いが続きそうだ。

 また、1000回記念大会では伝説のユニット・エボリューション(トリプルH、リック・フレアー、バティスタ、オートン)が復活することも発表された。トリプルH(49)は、ショーン・マイケルズ(53)とのDXを復活させたばかりで「CJ」では破壊兄弟(ジ・アンダーテイカー、ケイン)との対戦も決定している。両軍のバランスも気になるが、本当に忙しい男だ…。

「クラウン・ジュエル」は日本時間11月3日にWWEネットワーク(日本語実況つき)でライブ配信される。

最終更新:10/10(水) 14:45
東スポWeb

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